そううつ色々図鑑ーメンヘラ歴1/4世紀ー

双極性障害持ちゆえに出会った色々な人たち、出来事について。精神科入院生活の有様。サイテーな家事・育児についても。

市川猿之助 一家心中報道4

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前回からの続き

utuutuyasuyasu.hatenablog.com

市川猿之助の報道のあと、新たに色々な事件が起こったが、もう少しこの件について書き続けたい。

例えば最近の大きな事件と言えば長野の4人殺人立てこもり事件。またジャニーズの件も後を引いている。長野の事件も大変痛ましい事件なのだが、私にはいまだに猿之助の件の方が気になる。

殺人、虐待、不倫、暴力、詐欺等さまざまな事件がメディアを賑わすけれど、どうしても関心がむくのは自分に関連が深い事件。

例えば子供が受験の頃は、受験傾向や入試改革のニュースにとても敏感であったし、親が介護保険の利用を始めた頃は介護保険の記事にはすぐ目が行った。

長野の事件も重大で悲惨な事件で連日報道があるが、ことに子供が社会とうまく交わりを持てずひきこもりがちであったり、被害妄想を持っているという立場の親御さんは特に気を揉んで、格別の気持ちを持って報道を受け止めていると思う。

これは既に書いたが私はずっとメンタルを病んでいていわゆる向精神薬を長年処方され(今も服用し、手元にある)、自殺を考えタンスに薬をためていた時期がある。猿之助一家が服用したのでは、とされる薬もつい最近まで飲んでいた。家族(私の場合は子供)と一緒に心中しようと考えたことがある。おいつめられた状態になると極度の視野狭窄に陥り、悲観的になり殻に閉じこもってしまうのもとても分かる。細かい事情は異なるとは言えとても他人事として距離を置いて傍観者でいることが出来ないのだ。