そううつ色々図鑑ーメンヘラ歴1/4世紀ー

双極性障害持ちゆえに出会った色々な人たち、出来事について。精神科入院生活の有様。サイテーな家事・育児についても。

スピリチュアル図鑑21(大坂先生)ハラハラ電話占い

電話占いの児島先生に断られた経験を書いたが、

utuutuyasuyasu.hatenablog.com

そう言えば一度だけ電話占いをして貰った事がある。

今は対面の他に、zoom、チャット、メール、電話と多様な形式で鑑定を受けられる。

占い師の方はどんな方法でも精度は変わりません、というが、私は顔を見て鑑定して貰いたい。顔も分からない相手に占って貰うのはどこか信用がおきにくい。

(一人、対面でないと精度が落ちます と言った占い師さんがいて、正直だな

と思った)

コールドリーディングを駆使しにくい分、鑑定自体に精が出るかなとも思うが、

やはりお互い膝を突き合わせてこそ、伝わる・分かる事もあるのではないか。

 

電話でタロット占いをする大坂先生は、どうやって探し当てたのか覚えていない。

評判はいいが、電話占いしか行わないので、それを選ばざるを得なかった。

料金は30分✕✕円で、延長1分につき○○円というシステムであった。

電話はこちらからかけるので、電話料金も相談者持ちである。

予約の時間になり、架電する。すぐに大坂先生が出た。「心の病気を良くしたいのね。

ではタロットで見てみましょう」それからの時間がとてもとても長い。

耳をすますと紙を擦るような音が聞こえるので、カードをシャッフルしたりスプレッドをしているのだと思われるが、それにしても時間がかかる。目の前で見えないので、いったい鑑定がどこまで進んでいるのか分からない。やきもきする。

電話タロット占い

「うー-ん。すぐには好転しない、と出ているわ。では良くなる時期を見てみます」

またもや長時間の静寂。あっという間に30分は過ぎていく。

「もうお時間30分経ちましたね。延長されますか?」

まだ聞きたいことの1/3も聞いていない。また一から予約を取り直するのも

面倒だ。延長に同意する。

大坂先生が一つの質問に答えを出すのに時間を要するのは、熟考を重ねているからなのか、ゆっくりと丁寧にカードを拡げているからなのか。疑り深い考えをして、時間稼ぎという言葉も頭をよぎる。

対面ならしなくて良い変な詮索に加え、電話越しの説明は分かりにくいのだ。

目の前にカードが置かれた状態で「これは過去です。『塔の逆位置』なので意味は…です。現在は『隠者の正位置』ですから…」とで説明されると、視覚的にも情報が入って来、とても理解しやすい。

それを言葉だけで説明されると、頭にはいる前にカードを想像、というワンクッションが入り、ややこしくなる。

時間が経てば経つほど、課金も大きくなる。

先生のとても時間がかかる鑑定、どこか歯がゆい説明、刻々と経っていく時間(=鑑定料)。

 

どこのサイトだったか、気をつけなくてはいけない占いに

1引き延ばしをする

2物を売りつける

とあった。大坂先生が悪質であったとは言わないが、とにかくもどかしく

かつ時計とにらめっこでハラハラする鑑定だった。

 

また、電話占いは自宅からいつでも出来る。大坂先生は予約制であったが、

24時間年中無休の所もある。手軽さ故はまりやすく、依存に至る危険性をはらんでいると感じた。